2013年9月28日土曜日


誰しもがそうでしょうが、温泉宿に泊まる際は3回は湯につかります。


宿に着いて1回、晩ご飯の前後に1回、翌朝1回。


毎回、湯船につかる前に念入りに体を洗います。



先日、湯の山温泉にて。


早く浸かりたい気持ちを抑え、いつも通り丹念に体を洗っていました。浴場には私一人。
泡だらけになった体を流そうとシャワーの柄をとりました。そこで一人の男性が入ってきました。
男性は浴場に入るなり、脇目も振らず湯船へ向かう、え?と思っていたら、いきなりバチャーン。体を洗うこと無く、湯を浴びることも無く、いきなりバチャーン、「あ〜」の感嘆。私は怒りを通り越し、怒りました。手にしたシャワーの柄で小突いてやろうと思いました。しかし、シャワーの柄は射程距離1mくらい、相手に座ってもらわないと小突けそうにないことに気がつき冷静になりました。男性は「あ〜」といいながら立ち上がり、露天風呂へ向かいました。おいおい、まさか、はいバチャーン、あ〜。しばらくすると浴場に戻ってきて雑に体を洗っていました。私はしずしずと湯につかりました。


つかりながら考えました。私が知らないだけだろう、きっと彼だけではない、一日に何人もの男性がいきなりバチャーンあ〜を繰り返しているだろう。私は一生懸命キレイに洗った体でいきなりバチャーンあ〜の湯につかる、なんだこれは。しかも3回も。男性とはなんと愚かなんだろうか。女性になりたい。女性ならきっといきなりバチャーンあ〜はしないだろう。女湯につかりたい。



絶対に目を開けませんからこれから女湯に入らせていただいても構いませんでしょうか?

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