2009年5月26日火曜日

豚の報い

マスクも、ETCも売り切れの中、先週末、初めてIKEAにいきました。 


なんだかんだと賛否両論あるIKEAですが、安い!とにかく安い! 

買うものは考慮すべき、が感想。 

イス、テーブル、小物などを購入しました。 

基本、組み立てです。 

イスの組み立てが大変でした。 

何が?ってネジが!! 

とにかく固い!固すぎる! 

外人向けなのか握力200Kgはないと無理だよ、あんなもん。 

組み立てが単純そうなものをIKEAでは購入したほうがいいっすよ。 



まあ、一杯のお客さん。 

店員を探すのが大変。 

店員は全員がマスクを着用。 

「メス豚インフルエンザのため勘弁してください」 

ってな貼り紙。 

なめんな! 

思いっきりくしゃみをかます。 




翌日、朝起きる。 

なんだか体調が悪い。 

珍しく体調が悪い。 

通勤の電車で吐きそうになる。 

会社に着くなりトイレへ。 

ケツからでるのは水みたいな便。 

間違ってケツからション便がでてんのかと思うような事態。 

午前中だけでトイレに15回ほど行った。 

何度だしても催すのだ。 

で、行ってみればケツからション便。 

なんかおかしいぞ。 

こ、このおれ様が体調が悪いだと!?(ジョジョ28巻参照) 

とりあえず空腹は良くないのでバナナを食う。 


昼飯時。 

同僚達は飯を広げる。 

その会社全体に広がる臭いで吐き気がMAXに! 

トイレへ。 

吐く。 

ここ何年吐いたことのない男が吐く。 

マーライオンか、矢沢永吉か。 

とにかく吐く。 


こりゃだめだ。 

帰宅。 

家に帰ってからソッコーで寝る。 

熱を計ろうにも体温計が壊れている。 

22時くらいに目が覚める。 

嫁に体温計を買ってきてもらったので計ってみる。 

38度。 

あ、駄目だこりゃ。 

38度は今まで一度も超えたことないの。 

巷で噂のメス豚インフルエンザでは!? 

発熱センターへ電話してみる。 

午前0時。 

24時間対応と書いてあったから迷わず電話してみる。 

すげー寝ぼけた声! 

「あ、もしもしゅ。」 

しゅ! 

かくかくしかじか 

ふんふん、ふんふん。 

「まあ、診てみないとわかんないんで明日、一般の病院行ってみてください。」 

あ、そうすか。 

発熱センターってなんなの? 


翌朝、熱も下がったので徒歩で病院へ。 

受付へ。 

ペレ「初診なんですけど」 

ナース「受付は11時までです」 

時計をみると11時20分。 

ふ〜ん、そうか。病院なんて何年も来てないからな。そういうもんだったっけ。まあ、熱も下がって体調もいいから、帰ろうかな。 

ナース「どうされました?」 

ペレ「豚インフルエンザっぽくて」 

ナース「しょ!少々お待ち下さい!」 

ペレ「?・・・・」 

ナースが明らかにちょっと上の人に相談しにいく。紺のカーディガン着てる人ね。 

紺のカーディガンが来る。 

紺「申し訳ないのですが、時間外ということで救急に回しますので、外にでていただいて、ポストの前でお待ちください。」 

ペレ「はあ?外?」 

外に出る。 


待つ。 

ポストの横は救急用の時間外窓口になっている。そこで立ったまま待たされる。 

しばらくするとインターホンから声が聞こえてくる。 

病院「どうされましたか?」 

ペレ「これこれこうでこんな感じです。」 

病院「そうですか、わかりました。」 

がちゃん! 

そのまま立ったまま待たされる。 

・・・・。 


疲れたな。 


中に入って座って待とう。 


中に入る。 


座ってテレビに映る麻生さんをみていると院内がそわそわしているのに気がつく。 

僕の後ろには警備員が立っていた。 

警備員「ごめんな、外出てくれる?」 

何ィ!? 
オレとやろうってか!? 
今ちょうど龍が如く2やってるとこだから強えぞコラァ! 

紺ナース「ごめんごめん、ここで話ししましょう。で、発熱センターに問い合わせたの?」 

ペレ「あ、はい。」 

紺ナース「で、なんでうちにきたの?」 

ペレ「え?近いからですけど。」 

オタンコナース「発熱センターがうちの病院を紹介したの?」 

ペレ「いや、近いから。」 

紺ナース「とりあえずここは人が多いからこっちで待っててくれる?」 


腕をグイッと持たれ、連れて行かれる。 

誰もいない廊下で待たされる。 

ボーッと待つ。 

救急室という部屋の前だ。 

ちょっと大きめのベッドを運ぶナースが見える。 

ん、あれ?あのベッド人乗ってるか?乗ってないのか?あ、よくみたら乗ってないな。 

ん、ナースが、オレをがっつり見てくる。気のせいではない、ベッド運びながらオレをがっつりみてくる。ヤルか!コラァ! 

救急「こちらどうぞ!」 

救急室に通される。 

救急「どうされました?」 

オレ「かくかくしかじか」 

救急「鼻、ノド、咳はどうですか?」 

オレ「なんともないです」 

救急「ちょっとベッドに横になってお腹を出してください」 

オレ「はい。」 

あ、このベッドはさっきのガン見ナースが運んでたベッドじゃねーか。 

救急「はい、咳、鼻、ノドはどうですか?」 

オレ「あ、特に」 

救急「あ、じゃあ豚インフルエンザではないですね」 

オレ「え?」 

救急「豚インフルエンザはまず呼吸器系がやられます。それがないので、・・・う〜ん、単なる食あたりか、腸炎でしょう。」 

ふ〜ん。 


ま、よかったよかった。 


救急「お薬出しますから、待ち合いの椅子にかけてお待ちください。」 

もう、外でまたなくてもいいのね。 


なんか対応悪い病院だな〜なんて思ったけど、まあ、事態が事態だからしかたないよね。うんうん。 


会計の女「〜〜〜〜様〜、〜〜〜〜〜様〜。」 


オレの名前を某有名画家と思いっきり間違えて呼んでやがる。 
誰が裸の大将じゃ!

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