婆「おい、ご飯は食べだのが?早ぐしねえど片づがねえがら。」
俺「まだ、食ってねえ。」
婆「食う!?食う!?食うなんて汚ねえ言葉使うもんでねえ。食うずぅのは獣が使う言葉なんだ。」
俺「・・・・・獣は言葉を使わねえべぇが。」
婆「クソでも食え!!」
2009年7月12日日曜日
2009年7月10日金曜日
スミレ♡16歳!!
ってドラマ知ってますか?
気づいた頃には終わってしまってて、DVDがツタヤに並ぶのを待ってるんですが。
日曜日にふとテレビをつけたらやってて何となく観てたら何となくでは観ていられないドラマでした。
女子高生が主人公の学園もののドラマで、三角関係になってみたり、友だちとケンカしてみたり・・・まあ普通のドラマ。
こっからがふつうじゃないんですが、
主人公可愛らしい女の子の後ろにむさ苦しいおっさんがいるんです。
黒い全身タイツみたいなのを着て。
ずっと。
まわりの人には見えていない。
で、制服の中に手を突っ込んでいる。
このオッサンがずっといる。
で、ふいに主人公の子がマネキンになる。
でもまわりの人は何事もないように接している。
で、どんどん話が進んでいく。
愛だ恋だ友情だと。
でもマネキンの件にも、オッサンの件にも一切ふれない。
相当シュールでした。ちょっと恐怖すら覚えました。
設定がさっぱりわからず、
「誰も観てないようなマニアックなドラマなんだろな」
と思ってチャンネルを変えようとしたら、エンディングがこれだったのでびびりました。
http://www.youtube.com/watch?v=lJdjILV894M
はやくレンタルになって欲しい。
気づいた頃には終わってしまってて、DVDがツタヤに並ぶのを待ってるんですが。
日曜日にふとテレビをつけたらやってて何となく観てたら何となくでは観ていられないドラマでした。
女子高生が主人公の学園もののドラマで、三角関係になってみたり、友だちとケンカしてみたり・・・まあ普通のドラマ。
こっからがふつうじゃないんですが、
主人公可愛らしい女の子の後ろにむさ苦しいおっさんがいるんです。
黒い全身タイツみたいなのを着て。
ずっと。
まわりの人には見えていない。
で、制服の中に手を突っ込んでいる。
このオッサンがずっといる。
で、ふいに主人公の子がマネキンになる。
でもまわりの人は何事もないように接している。
で、どんどん話が進んでいく。
愛だ恋だ友情だと。
でもマネキンの件にも、オッサンの件にも一切ふれない。
相当シュールでした。ちょっと恐怖すら覚えました。
設定がさっぱりわからず、
「誰も観てないようなマニアックなドラマなんだろな」
と思ってチャンネルを変えようとしたら、エンディングがこれだったのでびびりました。
http://
はやくレンタルになって欲しい。
2009年7月5日日曜日
Q
結婚式終わりで嫁と知人3人で映画館へ行きました。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開」
奇しくもヱヴァ公開日と"破" の公開日が一緒でした。
いや〜、ありゃいいわ。
序はほんとに序で破は見ないと駄目だね。
話全然違うし、新しいキャラクターも出てくるし。
次回作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 」の予告編も入ってた。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開」
奇しくもヱヴァ公開日と"破" の公開日が一緒でした。
いや〜、ありゃいいわ。
序はほんとに序で破は見ないと駄目だね。
話全然違うし、新しいキャラクターも出てくるし。
次回作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 」の予告編も入ってた。
2009年7月1日水曜日
のび太
結婚式前夜です。
緊張というよりフワフワしてます。
準備がすべて終わったかどうかもわからない状態です。
そういや昨日、大東洋に行きました。
嫁が結婚式にむけてエステやネイルに行ってるので、僕も何かしたいと思って大東洋のアカスリに行ってきました。
アカスリ婆さん
「じゃ、これ履いてくたさい」
見るとそれはTバックのヒモパンティでした。妖艶な紫。
戸惑いながら履き、ベッドに横になる。
ゴシゴシ
ゴシゴシ
ゴシゴシ
アカスリ婆さん
「じゃあ仰向けな」
言われるがまま仰向ける。
ふと横を見ると同じようにゴシゴシされてるオッサンがいる。
僕と同じTバックのヒモパンティを履いてうつ伏せになっている。
正直、そのオッサンのツーケーにはドキッとした。
キュッと上がり、ツルツルのピカピカスベスベマンジュウガニだ。
年をとってもこんなツーケーの中年に私はなりたい。
緊張というよりフワフワしてます。
準備がすべて終わったかどうかもわからない状態です。
そういや昨日、大東洋に行きました。
嫁が結婚式にむけてエステやネイルに行ってるので、僕も何かしたいと思って大東洋のアカスリに行ってきました。
アカスリ婆さん
「じゃ、これ履いてくたさい」
見るとそれはTバックのヒモパンティでした。妖艶な紫。
戸惑いながら履き、ベッドに横になる。
ゴシゴシ
ゴシゴシ
ゴシゴシ
アカスリ婆さん
「じゃあ仰向けな」
言われるがまま仰向ける。
ふと横を見ると同じようにゴシゴシされてるオッサンがいる。
僕と同じTバックのヒモパンティを履いてうつ伏せになっている。
正直、そのオッサンのツーケーにはドキッとした。
キュッと上がり、ツルツルのピカピカスベスベマンジュウガニだ。
年をとってもこんなツーケーの中年に私はなりたい。
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